高校第一希望合格
先週末、第一希望の広域通信制高校を受験して、昨日合格通知が届きました。

良かった〜〜。(^^)v

週5日のスクーリングがあるところで、定型発達の子の中で、発達障害児や身体障害児が必要な支援を受けながら生活できるというところです。進路もその子の持っている能力を伸ばす方向で一緒に模索してくれるいい高校を見つけ、そこに入れたらいいねと親子で希望が一致していたので、合格して嬉しいです。

高校に行けるとは思えない、高校にすら行けない俺はホームレスになるしかない、とお先真っ暗発現をしていた中1の頃からすると、身の丈に合った高校を選べるくらい現実が見えてきたのだと思うと、その息子の成長も嬉しいです。

試験は簡単な学力の到達レベルを知るための筆記試験と、親子面接です。面接はきっちりしたものですが、なかなかしっかりした受け答えをしていました。途中、彼のアスペルガーの特徴として「相手がどの程度の情報を必要としているのかがつかめないため、必要以上に話してしまう傾向があり、それが集団の中で浮いてしまう原因となる」とWISC-IIIで記述された通り、面接官の先生が聞いている以上の返答をしていたので隣で冷や冷やしましたが、許容範囲でストップしたのでまぁ良しとしましょう。

本人もやはりストレスになっていたようで、合格が決まって表情が和らぎました。


私もほっとした〜・・・。行ける高校があって良かったよ〜・・・。
学費が高いけど、いい生活を始められるといいなと期待しています。




本人も家族も頑張った〜。
にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 発達障害・自閉症へ   人気ブログランキングへ

テーマ:kodomoのお話 - ジャンル:日記

【2009/10/29 22:24 】 | 息子の日々の話 | コメント(6) | トラックバック(0) | page top↑
職場体験
フリースクールに通う中3の息子が、10/13、14と職場体験に行ってきました。

息子が通うフリースクールは、通信制高校のサポート校に付属している小・中学生対象の「中等部」と言う位置づけです。そのフリースクールの職場体験は、在籍している公立中学の形ばかりの職場体験とは雲泥の差で、とても熱心に取り組んでいて毎年感心します。(在籍中の職場体験も息子は一度参加しましたが、なんと消防署で半日ただ見学しているだけでした。)

職場体験は、中等部に在籍している子は学年に関わらず全員参加なのですが、4つの職場の中から、好みに合わせて自分で選びます。息子が今年選んだのは、ボウリング場。二人ひと組みで、二日間連続で仕事をしてきます。

それに先立って先週はまず中等部で事前申し合わせと勉強会、そして事前に職場訪問をして、あらかじめ受け入れ側の職場の方と打ち合わせをしてありますから準備万端です。

当日息子とペアの子の二人は、レンタル靴の貸し出しなどのカウンター業務をやったり、ボール磨きをしたりしたようです。平日の昼間はそんなに混むわけではないので、たまに暇な時間もあったようですが、暇なのに立ったままというのが一番しんどかったようです。

事前準備から本番の二日間まで殆ど休みらしい休みがなく、かなりきつかったようです。

「俺、体がもつかしら・・・。」

と本人も事前に不安な様子でしたが、いずれ仕事に就いたら休みなんてないし、高校に行ってからも休まず週5日通うことを目標にしてもらいたいので、その前哨戦と思って私も少し発破を掛けて頑張ってもらいました。

仕事はなんとか無事こなせたようで、帰宅後は任された仕事や、職場の様子など随分積極的に話して聞かせてくれて、これまで日常の細々したことを余り話す方ではなかったのに、やはり色々刺激になったんだなぁ、と色々な体験をすることの重要性を感じました。

大変といいながらも、なんだかんだと楽しんできたようで、良かったです。

アスペルガー症候群の息子は人相手の仕事につくことは絶対ない!と自分で断言しているだけあって、もっと閉じこもった仕事にしたかったようですが、これでも一番自分に合いそうな仕事にしたのだそうです。(他は保育園など・・・)そうやって、自分に合う仕事ってなんだろうと今から考える目を持つのは大切ですよね。

職場体験の翌日も出席日数の関係(夫の実家に帰省したり、台風で休校になったので前半に余り登校できていない)で休まずフリースクールに登校し、その足で1時間半もかかる療育のグループまできっちり通ったのだから、本当に頑張ったと思います。

今朝は疲れ果てて昼過ぎまで起きてきませんでした。普段は土日でも9時には起きてもらいますが、今日ばかりは黙って寝かせてやりました。そしたら

「あー、ありがとう、今日はさすがに9時に起されていたら腹立ててたかも。」

ですって。親の配慮に感謝する、なんてこともできるんだね〜。


今週は本当によく頑張った!!偉いぞ、息子!きっと休まず一週間頑張れたことは、自信になるよ。(冷静に考えれば月曜が休みだから、4日しか行っていないんだけどね。)





4日とは言え、休みたいと言いつつもハードな4日を頑張ったのは偉いよ。
にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 発達障害・自閉症へ   人気ブログランキングへ

テーマ:kodomoのお話 - ジャンル:日記

【2009/10/17 23:16 】 | 息子の日々の話 | コメント(1) | トラックバック(0) | page top↑
ぼちぼち、学校で習っていないところが。
小5から断続的に不登校、中学は一ヶ月行っただけで後は中3の現在まで全く授業に出席していない息子。

学習障害で学校の勉強についていけないことをバカにされて以来、しばらく勉強を毛嫌いしていたのだけど、やっとこの春くらいから勉強に再チャレンジしています。フリースクールでの勉強と、家でのドリル。

ドリルは、小4の算数、小3の漢字、中1の英語。算数は、ぼちぼち彼が理解できなくなった辺りに差し掛かっているので、慎重に親子で取り組んでいます。英語は、やっとbe動詞の「are」に入りました。

少しずつだけど、何とか進んでいます。でも、漢字が覚えられない問題と英単語を覚えられないと言う問題は原因が同じらしく、なかなか根が深いです。

沢山回数を書いても覚えられないので、形で覚えてもらおうとおもって、私が毎回単語のこんなテストをします。

◎正しいものに○をつけなさい。

1.(  )ticher
 (  )teacher
 (  )tiicher

2.(  )happy
 (  )hapy
 (  )happi

・・・のような感じ。で、間違えたら、単語を3回ずつノートに書いて、また次の時にテストをして、正しいものを見分けられたらそれで良しとする、という感じです。

息子はパソコンで打てるので、漢字は仮名漢字変換で正しいものを見分けられるし、英語も、最悪Wordのスペルチェック機能を使えば文法もスペルも「正しいものを理解している」なら、書けなくても何とかなるので、もう無理に書けなくてもいいか、という方針です。

なので、今は「正しいものを覚える」ということにのみ徹しています。

ちなみに、変な英語の先生に教わっていないせいで発音はいいです。耳はいいんだな。さて、高校まで算数と英語はどこまで進めるか・・・。頑張ろう。(←息子というより自分に言い聞かせる。(^_^;))



親子で二人三脚って感じです。
にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 発達障害・自閉症へ   人気ブログランキングへ

テーマ:kodomoのお話 - ジャンル:日記

【2009/10/13 01:06 】 | 息子の日々の話 | コメント(3) | トラックバック(0) | page top↑
とりあえず、中学校で三者面談
今日、息子の在籍している市立中学校の担任の先生と、息子と私の三者面談をしてきました。

丁度今、中3は三者面談の時期であることもありますが、10月下旬には第一希望で推薦入試を受けようと思っている高校の推薦書を書いてもらわないといけないからです。また、この高校は広域通信制高校の横浜校なのですが、事前にこの高校の先生が受験生の在籍中学に訪問してヒアリングを済ませてからの受験になるので、事前打ち合わせが必要だったからです。

今日は、三者面談だったので息子も同席していたため、「アスペルガー症候群とLDに対する配慮」の話とか、「LD対応コース」の受験を希望していることを伝えてほしいなどは、何も言えませんでした。後日、お手紙でお伝えするつもりです。

上手く今月末の面接にこぎつけるといいなぁと思っています。




息子はこれから受験本番です。今月と来月がヤマ。
にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 発達障害・自閉症へ   人気ブログランキングへ

テーマ:kodomoのお話 - ジャンル:日記

【2009/10/07 01:34 】 | 息子の日々の話 | コメント(4) | トラックバック(0) | page top↑
義母の認知症とその息子でアスペの我が夫
夫の母が、正月頃からなんとなく物忘れがひどくて、ちょっと度を越しているというので、この4日間、夫の実家に家族3人で帰省していました。

今週中にでも義父に物忘れ外来のある大学病院に連れて行かせることにしましたが、認知症であることは間違いありません。何が原因で、程度は医学的にどの程度なのかを調べる必要はありますし、治療ができるものはした方がいいので、まずは医者にみせることになりました。

私は家の内外に溢れて腐っている食料品を片付け、義父の相談相手になってきました。丸四日、殆ど休憩無しで片付けましたが、全部は終わりませんでした。とりあえず生鮮食料品だけは片付けましたが。腕と腰が筋肉痛になる程嫁の私が働いている間、肝心の実の息子である夫が何をしていたかというと・・・

家の中で持参したジャズのCDを聴きながらネットしたり、義父から譲り受けるオーディオの宅配の手はずを整えていました。_| ̄|○

まぁ、アスペルガー症候群の疑い濃厚の夫ですから、こんなのは想定の範囲内です。自発的に色々やることを検討し、役割を家族に分担して指示するなんて、想像すらできませんが、予想通りそんなことは全くしませんでしたね。それどころか、自分のことしかしていません。自分の両親のことも、息子のことも全部ほったらかしです。私が何度か指示をして手伝ってもらって、初めて動きましたが、指示をしないと何をしていいのか全く見当もつかないという感じでした。見当がつかないから「何か手伝おうか。」とか「何かすることない?」と言うわけでなく、頼まれなければ自分は関係ないというそぶり。

今年81歳の義父の方がまだマシで、認知症について本で色々調べたり、どこの病院に見せるか調べていました。義父は詩人で浮世離れした人なのですが、夫より100倍実用性があるというか、現実を見ています。

「病院に連れて行った方がいいと思うんだけど、本人が認知症と知ってショックを受けるのではないかと心配で踏ん切りがつかないけど、どうしたらいいと思う?」

と義父は今年の1月から夫に相談していたようですが、夫が何と答えたのかは知りませんが夫が私に言うのは

「父さん、病院に連れて行ったほうがいいとは思っているけど、母さんがショックを受けるんじゃないかと迷っているんだよね〜。」


・・・いや、そうじゃなくて、1月にあなたが一人で帰省した折にお義父さんがあなたに相談したのは一緒に考えてほしかったからではないのかしら

その後、夫が認知症とか福岡の病院を調べている気配は、この10ヶ月に、ただの一度もありませんでした。一週間前に夫に義父母の様子彼に尋ねた時も、10ヶ月前と全く同じで

「父さん、迷っているみたい。」


お父さん一人に考えさせないで、あなたが動く時なんだよ!!!!


あー・・・もう!案の定、私が直接義父に話を聞いたら、相談する相手もなく(実の息子に相談したつもりだったのに、息子は話を聞いただけだった。)孤軍奮闘していたようです。

嫁の私は行く前から認知症についてあれこれ本で調べて下知識を得てから行き、本人がショックを受けないように病院に連れて行く方法や、早期発見して少しでも改善・進行を遅らせることが大切ということ、診断結果が出てからどうしていくか、など色々相談したら、義父がとても嬉しそうに、安心した顔をして

「来てくれて本当に助かった。片付けもだけど、相談に乗ってもらえて本当に良かった。」

と言ってました。・・・夫は1月に一週間も帰省していたのに、何をしていたんでしょう。どうせ毎日昼寝して、出されたご飯を食べて、義父の話を聞いて終わりでしょう。電球のひとつも替えてはいないでしょう。事実、今回帰った時も義父が手の届かないところの電球が替えられない、と言ったら

「ああ、本当だ。」

天井を見上げて終わりました。これは最終日に私が夫をせっついて替えさせましたが。その他にも、ドアの取っ手が壊れていたのも、夫は

「取っ手が壊れちゃってるね。」

と言っただけ。直したのは私です。(ドライバーで5分で直った)


最近、夫のアスペルガー症候群って、ものすご〜く程度がひどいんじゃないかと思ったりする今日この頃。ちなみに、帰宅して私は認知症や介護保険などについて猛烈に調べているのに、夫は株式市況を聞いている・・・。かわいそうな義父母・・・。

恐ろしい程、現実生活と向き合ったり解決方法を考えられない夫・・・。



あ!!・・・あれだけ私頑張ったのに、夫からは「母のことでこの4日間、ありがとう。」ととうとう一度も言われませんでした。「お疲れさん。」とは言われましたが。・・・それだけぇ??_| ̄|○





私は自分の老後は自分で何とかしなくてはと決意しました。
にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 発達障害・自閉症へ   人気ブログランキングへ

テーマ:日々のつれづれ - ジャンル:日記

【2009/10/05 23:52 】 | つれづれ | コメント(4) | トラックバック(0) | page top↑
| ホーム | 次ページ