息子が最近
「俺、普通の人と同じ努力をしてもまったく頭に入らないことがあるのは、普通じゃないと思う。その原因を知りたいと思うし、検査とかあるなら受けて治るものなら治したい。」と言うので、色々な機関を調べて筑波大学付属学校教育局教育相談室でLDの検査を受けることにしました。
2回に渡って検査を受け、その結果をもってどうやって今後効果的に学習をしていくかの指導を受けるところまでやってもらいます。療育ではないので継続的なものではないので、傾向と対策を知る上で有効かと思いました。
息子と話しているのは、川崎市のクリニック・かとうで専門的にやっているのでそちらもいずれは受診して療育も受けられるならそれも受けようというものです。
彼は現在自分に発達障害があるとは思っていません。
「俺は注意欠陥・多動性障害とかと違って、障害とは違うと思うんだ。」ときた。(^_^;)
うーーーーーん・・・。
何か間違ってるなぁ。(^_^;) 今、アスペの療育の場でこの一年かけて自分の発達障害についての気付きのプログラムを開始したばかりなのでここで答えをズバッと言う訳にもいかないので、彼自身の中での発達障害全般やADHDに対する偏見を正す話をしてこの場は終えてしまいました。唯一言ったのは、
病気じゃないから治る治らないってものではないけど改善する方法はあるということだけ伝えました。
なるほど、彼はADHDは知っていてもアスペルガー症候群や学習障害は知らない訳だ。みんなひとつながりのものなのにね・・・。
LDの検査結果はこのアスペの療育の場にも持って帰り、合わせて気づきのプログラムを進行していくことになります。
発達障害児はえてして自分が
「普通の人のはずなのに、普通のことができない」という認識をもったまま成長しているので、突然ある日障害があることを知らされ、それは治るというものではないと知るので、それ相応のプログラムを組んで認知させないと心に傷を作ったり受け入れられずに二次障害を起こすことがあるので、慎重に自己理解、発達障害の理解、対策を立てることである程度生き易くなることを順序立てて理解していく必要があるのだそうです。
来年1/10には結果を聞きに行きます。親も子も結果が怖いような早く知りたいような気持ちです。
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